D&R新社屋計画 工事進捗状況 part1
皆さんこんちは、神戸支社の直木です。
弊社社屋の工事進捗を投稿させて頂きます。
現在基礎工事まで完了しました!
今回は基礎工事までの工程を写真とともにご紹介致します。
R8.1/23 根切工事
・重機にて基礎をつくるために必要な高さまで掘削して土を均します。

R8.1/26 捨てコンクリート打設、防湿フィルム敷き
・根切工事の後は砕石(40mm以下の石)と防湿フィルムを敷いていきます。
(基礎下に防湿フィルムを敷設することで地盤からの湿気を防ぎ、カビや結露を防止します。)
・その後、捨てコンクリート(薄いコンクリート)を打設します。
捨てコンクリートの役割は正確な位置出しの為の下地づくりです。
地面(土)のままでは凹凸があり、正確な位置出し(墨出し)が正確にできません。
そこで捨てコンクリートを打設して平らな面をつくることで、基礎の位置や寸法をmm単位で正確に出せるようになります。
また、次の鉄筋工事、型枠工事の作業性の向上にもつながります。


R8.2/2 鉄筋工事、型枠工事
・コンクリートに入れる鉄筋と型枠(合板)を設置します。
・鉄筋は工場でカットしたものを現場に搬入し、現地で番線にて鉄筋を固定して組み立てていきます。

・排水管等はコンクリート打設前に事前に仕込んでおきます。

R8.2/10 耐圧盤コンクリート打設
・生コン車からホースでコンクリートを流し込みます。
基礎の形状上、3回に分けてコンクリート打設を行います。(今回は黄色の耐圧盤の部分)
・耐圧盤とは、基礎の底面に打設する厚いコンクリートの板のことで、建物の重さを地面に伝える役割を持っています。
建物の荷重は柱から壁、そして基礎へと伝わりますが、そのまま一点に集中すると地盤に負担がかかり過ぎてしまいます。
耐圧盤があることで荷重を面で受けて分散し、地盤にバランス良く伝えることができます。

基礎工事は、完成すると見えなくなりますが、後からやり直しがきかない重要な工事です。
現場を見ると職人さんのすごさを肌で感じてとても勉強になります。
次回は基礎梁と設備配管工事をご紹介します。
ぜひご覧ください。