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木造の耐火建築物について

皆さんこんにちは!

D&R設計の門田と申します。

今回は弊社所長の山本から木造の耐火建築物に関して、だれでも分かりやすい資料をまとめるよう言われ、現在計画中のわが社の事務所ビルの構造がそれに該当するのでその計画概要を紹介したいと思います。

 

まず初めに計画中の敷地は、神戸市東灘区田中町2丁目にあり、都市計画は以下のようになっています。

・用途地域:近隣商業地域

・防火指定:防火地域

上記の地区地域で、3階建てを建築するには建築基準法で【耐火建築物】にする必要があります。(耐火建築物とは、建築基準法で定められた、建物の主要構造部(柱、梁、床、屋根、壁、階段など)に耐火性能のある材質などが使用されている建物のことです。)

通常、耐火建築物となると、鉄筋コンクリートか鉄骨造とする場合が多いのですが、近年、国土交通省は木造を奨励しているようで、弊社としてもカーボンニュートラルを目指すべく、木造耐火建築を採用しました。

今回の構造は木造ハイブリッド工法と云うもので、2×4工法と木造在来(筋違)工法の良い点をとり、設計しています。(現在、直木がブログを更新中)

 

木造の耐火建築物とする場合、下記のとおり厳しい基準を満たす必要があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今後も様々な場面での木造建築が増えていくと思いますので、建築を予定されている方は是非参考にしてみてください。

画像引用元:チヨダウーテ株式会社ホームページ

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