設計・監理
実績

所長の独り言 パート1

こんにちは、いつもとけいや計画のブログをご覧になって頂き有難う御座います。

現場は、ようやく地下の躯体工事が完了してこれから外部の給排水関係の工事を行っています。

さて、今日からとけいやさんの新築に伴い付随する建築雑学を独り言として述べたいと思います。

 

建物の基本計画をし、多々検討を行った後に実施設計を行っていく訳ですが、どんな建物にも基礎があります。

 

実際の基礎の設計は、構造設計者が行うのですが、計画段階でどのような基礎にするかは、私ども意匠設計者が把握しておく必要があります。とけいやさんの元の建物の基礎は、べた基礎と言って建物の最下部にコンクリートの盤を設けて、基礎にしていました。

 

基礎の設計をするにあたり、現地の地盤調査を行う必要があります。(ボーリング調査とも言います。)約63.5Kgの鉄の塊を76cm上部から落とし地盤のサンプルを取り土の硬さを調べたり、土質の調査を行います。その結果を基に基礎の設計を行うのです。

ボーリング調査の全景

サンプル採取

 

 

今回の、とけいやさん計画は、「皆さんよくご存じであった既存建物」を解体し、その上に新築建物を建てる計画です。敷地地盤が良い(硬い地盤)ので、既存の建物の基礎は、そのまま残し、その上に新しい基礎を造る方法を取りました。

 

長々と書きましたが、本日はここまでとします。以下次回に続く・・・・・・

 所長の山本でした!

 

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